片付けについての話をすると
必ず問題となるのが
「思い出の品」
今回は、私自身が
どのようにして向き合っているか
紹介していきます。
✅基本は捨てなくていい
まず基本的な考え方として
捨てずにとっておけばいい
です。
使うわけでもない物を残しておいたら
部屋が片付かないんじゃないの?
と思われるかもしれませんが、
これに関してはとっておいてOK
その理由を次で説明します。
✅手に入らないものだから
当たり前のことではあるのですが、
思い出は買い直せませんよね。
私の基本原則として、
買い直せるものは気軽に手放す
という考え方があるのですが、
思い出の品はこの原則の外にあります。
楽しくなってポイポイ手放したあとで
やっぱり残しておけばよかったと思っても
もう二度と手に入ることはありません。
実は過去に何度も失敗しています。
学生時代のノートとか
子供の頃大切にしていた物とか
そういった物を
「もういらないか」
と思って処分したものの、
ある時ふと見返したくなって
後悔したことがあります。
せめて写真に撮っておけば
今でも見返せたのにと思ってしまいます。
ですので私は
親からの仕送りの際に送られてくる手紙は
こういった缶にまとめて保存しています。

自分の中で大切だと思ったものは
堂々と保管すれば良いのです。
大事なのは
とっておくならしっかり向き合うことです。
適当に入れておくのではなく
しっかり保管することです。
そうするだけで自分にとって価値があるものだと
認識しやすくなります。
迷った時は参考にしてみて下さい。
✅手放すならデジタルで残してみる
そうは言っても
思い出の品が多すぎて片付かない
思い出の品の中で残す物と残さないものを分けたい
という悩みもあるでしょう。
その場合の一番シンプルな考え方は
デジタルで残しても同じ思い出かどうか
です。
物自体に思い出が詰まっているのか
その画像や映像に思い出が詰まっているのか
この違いです。
私の保存している手紙は
「親が直筆で書いてくれた手紙そのもの」に価値があるので
それそのものを残しているわけです。
ですが、例えば昔の写真のように
「画像が見られれば充分」というようなものは
データ化してデジタルで保管しておけば良いのです。
それが面倒くさいんですよね…
という方は
写真スキャンサービス
を使ってみてください。
私の実家では、
コロナ禍で休日にやることが減った父親が
家にある膨大な写真やビデオを
ほぼ全てデータ化してくれましたので、
このようなサービスは使ったことがありませんが、
捨ててしまって後悔するくらいなら
試してみて下さい。
ちなみに、
実家に帰った時に
たまにiPadを使って家族みんなで見返すこともあります。
デジタルで管理すると
取り出すのも共有も楽なのは
大きなメリットですね。
✅面倒なら捨てる
ここまで二つのやり方
- 残して保管
- 捨てる代わりにデジタル化
を紹介してきましたが、
やっぱり管理もデジタル化も面倒くさい!
と思った場合は
ただただ捨ててしまいましょう。
後で見返せなくて後悔したんじゃないの?
と思うかもしれませんが、
実は後悔したのは少しの間だけ。
案外すぐ気にならなくなります。
捨てる時は勇気がいるかもしれませんが
捨ててしまえば記憶だけで残っている他の思い出と同じです。
ものがあるか、ないか、それだけの違い。
色々考えて面倒になってしまうなら、
思い切って捨ててみるのも大いにあり。
大胆にいきましょう。
✅まとめ
今回は思い出の品との向き合い方についてまとめてきました。
捨て始めると必ず直面するこの問題ですが、
まずは
- 現物を残して保管するか
- デジタルにしてデータ化するか
の2パターンで考えて見て下さい。
これら二つに当てはまらなければ
捨ててしまって良いでしょう。
また捨てた後に後悔したとしても
数ヶ月も経てば気にならなくなるものです。
思い出は過去のものですが
私たちは未来に生きています。
捨てて後悔しても
また思い出を作ればいいのです。
あまり重く捉えずに
直感で決めてみて下さい。
皆さんの片付けが
より気楽なものになることを願っています。
